あかつきボランティアネットワークblog


中越大震災の復興ボランティアの為に。それぞれがそれぞれの場所で、できる限りのことを、できる範囲で。そしてなにより求められていることを。
by 111

2004年 12月 14日 ( 2 )


小千谷市災害ボランティアセンター閉所について

小千谷市災害ボランティアセンター閉所のお知らせ 市民の皆様へ
※小千谷市災害ボランティアセンター 

2004年12月19日(日)16:00をもって 小千谷市社会福祉協議会の方に
移管するそうです。
社会福祉協議会は、地域に密着して、今後も長い間支援を
していかなければならないと思います。
ボランティアセンターのボランティアのスタッフ、その他活動団体は
他地域でも積極的に参加されてる方が沢山います。
災害復興支援に関しては、かなりの経験を積まれている個人の方や
震災の被災者の方も沢山います。

今後とも、協議会とボランティアが連携をとり、住民と現場のボランティアの
橋渡し役として活躍される事を願います。
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by 111 | 2004-12-14 16:48 | お知らせ(イベント案内ほか)

えりの活動レポート

AVN掲示板より転載します。

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今、新潟から戻ってきました!

今回は12日の朝4時に小千谷着、13日の夜12時過ぎ小千谷発という、ど短期でした。
今回の主な活動は、中越元気村での仮設住宅でのニーズ調査と、住民把握です。

200戸以上ある住居のどこに誰が入居しているのか、独居老人の家はどこか、子供の数は、などなど。住民の方も、いまだに全体の名簿などが無く、隣の地区の誰がどこに住んでいるのか、などがわからない状態のようです。地区ごとの名簿はあるのですが、人数や家族構成はわからないし、個人情報なので簡単には市からは入手できないので、ボランティアにとっては住民の方に協力していただいて調べていくしかありません。
しかし、ボランティアを拒否される方もいるので、全部の把握はとても難しいです。まだまだ時間をかけて、住民の方々に理解をしていただきたいと思います。

新潟は昼間でもとても寒かったです。一日雨が降り続いたりもしていました。でも、雪はまだです。
お一人で住んでいる高齢者の方は、雪が降らなくてありがたい、と言っていました。雪が降ると山にいけないから。
雪の前に、山に置き去りにしてきた野菜を毎日少しずつとりに行ったり、家の片付けをしに村に帰ったり・・・。仮設住宅を朝7時半に出て、夕方まで一日、まだ水道の復旧していない村で過ごされています。
晴れた日は特に、多くの人が昼間は村へ帰っています。
でも、仮設住宅じゃぁ畑の野菜とってきても置く場所ないから、仕方なく使う分以外は放置してきて、もったいねぇなぁ、せつねぇなぁ、とつぶやいていました。
ボランティアの人たちが食べてくれるなら、もって行ってくれ、とも言われました。
無駄にしてしまうより、せっかく手塩にかけて作った野菜ですからおいしくありがたくいただきたいなと思いましたが、今回は時間がなく山へはいけなかったので、次(17日~)は、一緒に村に入って畑行ったり、家の片付けを手伝えたらいいな。

雪がこいや、水害でのドロのかきだしがまだのところもあります。

やることは、まだまだ山ほど・・・。
雪が降る前に。

えり(AVN神奈川)
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by 111 | 2004-12-14 06:50 | レポート