あかつきボランティアネットワークblog


中越大震災の復興ボランティアの為に。それぞれがそれぞれの場所で、できる限りのことを、できる範囲で。そしてなにより求められていることを。
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雪下ろし

今日、横浜に、新潟の仮設住宅から電話がかかってきた。
「元気か?今どこにいる?」12月の初めに知り合った、お父さんの威勢の良い声が聞こえる。
しばらく世間話をした後、「前に話してた雪下ろしなぁ、そろそろしたいんだけど・・・」少し遠慮がちにそう切り出した。地震でかしいだ家は、例年よりも早めに雪下ろしが必要になってくる。
今年は3回か4回くらい、雪下ろしをする予定らしい。今回、あたしは5日から新潟入りする予定で2日の雪下ろしには手伝いにいけないが、現地にいるボランティアの人に話をして、人を集めてもらうことにした。雪に慣れている人が2,3人。
それから、前回新潟から帰る日にも別のお父さんが「気をつけて帰れよ」とわざわざ電話をくれた。新潟で出会った沢山の方から「今度(新潟に)帰ってきたらまた顔見せてくれ」と言われた。田麦山で友達になった小学生の女の子からは、「また田麦山に来る?」とメールが入った。
沢山の暖かい人と出会えた新潟。
沢山の大変なことがあった2004年。
あと数時間で新しい年が始まる。今年は「忘年会」はなし。この年を忘れてはいけない。忘れたくない。
新潟のお父さんのカレンダーが、また一日一日、新しい時を刻み始めますように。

2005年、一つでも多くの笑顔が訪れますように。
                              (AVN横浜えり)
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                           2004年12月 新潟の太陽
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by 111 | 2004-12-31 22:16 | 現地情報

活動レポート12月24日~28日①

現地の活動レポートです。

12月24日
前日より、新潟で雪との連絡があり、車も人も冬支度で出掛けました。
関越トンネルを抜けると、数日前と違って銀世界。気温2.5度。スキーヤーの車に混じって
現地に向かいます。
昼過ぎに川口町復興ボランティアセンターに到着。
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現在は、あおりの里の道路を挟んで反対側のプレハブが本部になっています。
少し時間があったので、看板作りのお手伝い。宿泊所が今までの学校の食堂から、小千谷市のピンクドームに移転します。※川口町ボラセンスタッフのO氏の尽力により整備された
このピンクドームも、28日に閉鎖になりました・・
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その後小千谷に立ち寄り、長期スタッフのK君とN氏と合流。今日の宿泊所である湯沢町に20時着。K君は県外スタッフで、小千谷市ボランティアセンターの倉庫に一ヶ月寝泊り
していたというとってもタフな男です。
駅前商店街にある江神共同浴場に立ち寄りました。天然温泉でとても
いいお湯の上、400円とリーズナブルでした。
総員7名、湯沢のメンバー宅にて宿泊しました。
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by 111 | 2004-12-30 23:53 | レポート

活動レポート12月24日~28日②

12月25日
約1名夜更かししていた男がいた為、寝不足で出発。川口町の田麦山に向かいます。
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※田麦山ボランティア事務局

田麦山ボランティア本部は、小学校の向かいのプレハブです。各ボラセンも、冬季に向けて
万全な体制で臨んでいます。

11時より岡平の仮設住宅にて、宮城県みちのく企業体の方々による餅つきがありました。
前夜に宮城を出て、今日帰還というハードなスケジュールの中、皆さんとても元気においしい
お餅をついてらっしゃいました。
「今日は忘年会だったが、酒飲んでるよりこっちの方が全然いい」
と言う方もいて、とても感動。
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※㈱みちのく運輸様のウイング
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※自前のバスで住民の方を輸送
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※みんなで餅つき!
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※あかつき対子供達の雪合戦

㈱みちのく運輸の宮沢様をはじめみちのく企業ボランティア隊の皆様、本当にお疲れ様でした!

そして小千谷に移動。仮設住宅に住まわれている方の自宅に向かい、部屋の片付けを
手伝いました。ここのご主人は、自前で工事用重機を所有しており、被災直後から
行政の手の届かない場所や、陸の孤島になった所を無償で復旧作業に当たっている
そうです。なので自宅には全く手が回らなかったそう。家の片付けは 僕らの得意と
する所。重機の扱いは出来ませんが、サポートはいくらでもさせて頂きます。
お体に気をつけて頑張ってください!
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※大活躍の重機
宿泊場所に戻ったのは午後10時位。疲れていたのですぐに眠りました・・
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by 111 | 2004-12-30 21:56 | レポート

活動レポート12月24日~28日③

7時半起床。
今日は、小千谷市ボランティアセンターへ。
ニーズがあるか伺うと、「家の片付けと引越しがあります」との事。
ニーズ票を頂いて、4人で現場へと向かいます。
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とても大きなお宅で、地震で壊れた壁を修理してる間、保管していた家財道具を戻す
作業でしたが、家族の方と総勢8名で丸1日掛かり、何とか形になったという状態でした。

作業が終了してひと段落していた時、こんな質問をされました。
「どうしてボランティアセンターは閉鎖してしまったのでしょう?」
僕らはその場で答えを出す事が出来ませんでした。この方のように、家屋の修繕などで
全く住まいが落ち着いていない方は沢山いらっしゃいます。今、大工さんを頼むと、半年以上
掛かるそうです。この間の家財の移動や引越しなど、男手がなく、1人暮らしの方はとても大変だろうと思います。
住民の方に、ニーズの件をボラセンに報告する事を約束し、同時にボラセンが完全に閉鎖されたときは、僕達を呼んでください、と住所交換をして別れました。

一見落ち着いたように思われがちですが、あれだけの大地震です。簡単に終わる訳がありません。まだまだ支援が必要とされている所は沢山あります。中越に本当の笑顔が戻るまで草の根活動を続けていこうと思います。

20時宿泊所着。1時に就寝しました。
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by 111 | 2004-12-30 21:55

スマトラ島沖地震について

想像を絶する地震が発生しました。

気象庁の計算で、スマトラ沖大地震のエネルギーが阪神大震災の約1600倍
マグニチュード9.0にもなるそうです。
被災地の一日も早い復興を願うと共に、亡くなられた方々に謹んでご冥福をお祈り致します。

各国政府、各支援団体が救援活動を行っています。ブログも立ち上がっています。

※情報ブログの一部をリンクします。

レスキューナウ「インドネシア・スマトラ沖地震情報」

国際協力・NGO情報ブログ
スマトラ沖地震津波NEWS
スリランカ津波被害の現状
プーケット津波情報総合(スマトラ沖地震)
まもあんのタイニュース
ダイブ アジア
スタイリッシュ・サイアム
プーケットナビゲーター
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by 111 | 2004-12-30 19:07 | その他

現地情報※12月28日報

一部掲示板より転載

ボランティア活動する時に必要になってくるもの
・受け入れ団体
・交通手段
・宿泊施設
・持ち物、食事、服装

まず
・受け入れ団体について
あかつきボランティアネットワーク(当団体)は、5日~10日頃でしたら、代表のえりが現地入りする予定です。まだどこで活動するかは未定ですが、車ありの方が同行できるのでしたらAVNとして独自にも動きますので、車ありの方、募集中です。現地合流、途中合流、どちらでも。よろしくお願いします。同行できる方がいたら、あかつき掲示板(またはメール)でお知らせください。

その場合、宿泊施設はAVNで確保している越路町の知人宅に相部屋になります(素泊まり1000円、男女別可)。
車なしの場合、または、AVN以外で活動する場合、いくつかの受け入れ団体が考えられます。
(以下の団体では、ボランティア活動保険に加入してからの活動になります。加入料はかかりません。AVNでは、現在以下の団体の中で活動するとき以外の、AVN独自の活動においては保険に加入していません。ご承知おきください※現在保険適用に向けて調整中)
今回
川口町復興ボランティアセンター
田麦山事務局(川口町ボラセン内)
中越元気村(民間団体)
小千谷市社会福祉協議会(ボランティアセンター)
長岡市ボランティアセンター
日本共産中越救済センター
などを回って来ましたが、川口町は29日から1月4日まで正月休み、小千谷市は現在休止中、長岡市も現在新体制への移行に伴い休止中、共産党の救済センターもボランティア受け入れを中止したそうです。

なので、県外ボランティアは現在は田麦山事務局に直接掛け合うか中越元気村へ行くかで、4日以降は、川口町のボランティアセンターも受け入れ再開します。長岡市の受け入れ再開がいつになるかはまだわかりませんが、おそらく、県内ボランティアだけになると思われます。また正確な情報が入り次第お伝えします。
川口町のボランティアセンターが休止中は、田麦山ボランティア事務局に電話(0258-89-3467)して、直接現地の方と連絡を取り合えば受け入れ可能ですが、本来(年末年始以外)は川口町のボランティアセンターを通すべきであることもご承知おきください。
どこの団体で活動するにしても、事前に電話で受け入れ状況を確認してください。AVNの場合はまず掲示板かメールでお願いします。

・川口町ボランティアセンター
ボランティア専用電話(電話受付時間 9:00~18:00)
080-5098-6186
090-9386-9930

・田麦山事務局
0258-89-3467

・中越元気村
090-6102-9308

・あかつきボランティアネットワーク
earth@akatsuki-vn.org

新潟県災害救援ボランティア本部による12月28日の情報では、越路町、小国町でも"ボランティア登録"を受け付けているとのことです。こちらは確認できていませんので、直接お問い合わせください。

越路町災害ボランティアセンター
三島郡越路町大字来迎寺3697 越路町総合福祉センター内
TEL:0258-92-4656
FAX:0258-92-2724

小国町災害ボランティアセンター刈羽郡小国町大字法坂793 小国町役場内
TEL:0258-95-4866
FAX:0258-95-5118


・交通手段について
1.誰かの車に相乗り、または自家用車
2.高速バス
3.新幹線
車で行かれる場合、地震による県内の通行止めの交通情報はこちらから確認できます。
■高速道路
 ●関越自動車道 全線開通(一部車線規制あり)
■主要国道
 ●17号線   全線開通(一部片側通行)
 ●117号線  全線開通
 ●252号線  全線開通
 ●352号線  全線開通
■新幹線
 ●全線開通(12月28日)
■在来線
 ●全線開通(12月27日)
■高速バス
 ●大阪~新潟
新潟交通HP
阪急バスHP

*鉄道は全線開通しました。本数は少なくなっているので注意が必要です。高速バスに関しては、他のバス会社もあると思います。また、高速バスのバス停から各ボラセン、ボランティア団体本部までの交通は、それぞれのHPをご覧下さい。川口町のボラセンは越後川口インターから徒歩40分、JR飯山線越後川口駅から徒歩20分(?)くらい、中越元気村は小千谷駅から徒歩10分程度で行けますが、高速バスのバス停である小千谷ICからは徒歩1時間です。田麦山は車がないと厳しいので、現地で活動している方にお願いするか、タクシーなどを手配するしかないと思います。田麦山事務局の方に確認してみてください。

・宿泊施設について
これまで、小千谷市にある中越元気村の隣りの大きなピンクドームを、小千谷市ボラセン、川口町ボラセンが宿泊施設として使用してきましたが、積雪および交通機関の全面開通に伴い、12月28日(火)をもって閉鎖しますので、今後はボランティアセンターが無償で提供できる宿泊施設は無くなりました。
ボランティアセンターで活動する場合は魚沼市観光協会の方で、
・一泊二食付き\5,000~
・一泊素泊まり\3,000
の宿を提供していただけるので、025-792-7300、または025-792-7535に電話で確認してみてください。
田麦山事務局、中越元気村では活動場所近くに独自に宿泊施設を用意しているので、そちらも空き状況など直接確認してください。
車を準備できてAVNとして活動するときは越路町(AVN知人宅)に素泊まり1000円です。

(続く)

以上は、全て12月28日の情報です。これからまた状況が変わってくるかもしれないので、注意が必要です。
こばやし(AVN東京)
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by 111 | 2004-12-30 10:30 | ※現地に向かう方はここ※

ボランティア活動中の事故

毎日新聞の記事より転載
----------------------ここから
新潟中越地震:
熱意が生んだ悲劇 キノコ工場ボランティアで死亡・諸橋さん /新潟
 ◇7月の水害、仕事で駆け付けられず「今度はおれが最初に…」--諸橋孝夫さん

 「7月の水害で駆け付けられなかったから、今度はおれが最初に行く」。中越地震で被害を受けた川口町のキノコ工場でボランティア活動をし、24日に亡くなった妙高高原町、諸橋孝夫さん(41)。4月から地元消防団の分団長として地域に尽くしながらも、仕事の都合で水害時に救助活動ができなかったことを気にかけ、誰よりも先に手を挙げた。その熱意が生んだ悲劇に、両親や知人はやり切れない思いを抱えている。

 調理師だった諸橋さんは1年前から地元の和食料理店に勤務。まじめと評判で、消防団活動では若い団員を厳しく指導する半面、店ではアルバイト店員の失敗をかばう優しい一面もあった。

 父文夫さん(72)、母シヅさん(74)と3人暮らし。東京都内に住むめいの中溝真梨奈さん(10)をかわいがった。「『にい』と呼んでいた。夜は私が寝るまで話をしてくれた」。葬式に出席した中溝さんは、そう言って涙ぐんだ。

 死者15人を出した7月の水害。救助活動への出動要請があったが、店のかき入れ時で諸橋さんは行けなかった。「分団長に選ばれて張り切っていた矢先。気にしていた」。店長の関口直宏さん(32)はそう振り返る。

 そして地震。「ひどい被害らしいな」と諸橋さんは、町からの要請にすぐ応えた。通常1人1日だが「水害の分と合わせて2日間、ぜひ行きたい」と訴えた。11月9、10日は、バスで早朝6時に出発。100キロ以上離れた川口町へ向かい、緑のカビが舞い散るキノコ工場の片付けを手伝った。

 3日後の13日に「具合が悪い」と訴え、17日に入院。その後病状が悪化した。シヅさんは「人助けで命を落とすなんて」と言葉を詰まらせた。

 諸橋さんは帰宅直後、「胸がすっきりした」と話したという。「分団長としての責任感が彼を動かしていた」と関口さんは感じる。しかし「事前に危険と判断できる人はいなかったのか」と悔やんだ。【安高晋】

 ■キノコなどと同じ真菌の仲間
 アスペルギルスは土壌などにいる一般的な微生物で、キノコなどと同じ「真菌」に分類される。免疫力が下がっている人がほこりなどと一緒に吸い込むと、肺炎になり、死ぬ場合もある。虎の門病院(東京都港区)呼吸器センター長の吉村邦彦医師は「短時間の作業で複数の人が不調を訴え、しかも急激に症状が進んで死亡した経過を見ると、アスペルギルスなどの病原体が工場内によほど大量に舞っていた可能性がある」と話す。【元村有希子】
--------------------------------ここまで

僕も、同時期に川口町にいました。朝のマッチング(作業の振り分け)の時、たまたま条件が
合わなかった為、きのこ工場には行きませんでした。まさかこのような事になってしまうとは・・・大変残念で、悔しい思いです。
 現状ボランティアは、ボランティアセンターの下、自己責任という形で活動しています。
特に災害復旧などは
「少しでも力になりたい」
という思いが非常に強くなり、自身を省みず行動してしまいがちです。ただ、現地に着いたとき、作業に着手する時、もう一度考えて下さい。安全を判断するのは、自分だけです。
一緒に活動する人とは体力、性格、みんな違います。
無理をせず、きっぱりと断って下さい。断ることで、誰にも責められないし、責める事は出来ません。被災者の為に、と勇気を持って集まってきた方々です。勇気を出して断って下さい。
くどいようですが、現状は自己責任です。
今後、広く世間にボランティア活動が認識され、その活動が安心してできる環境が整う事を
強く望みます。

諸橋様のご家族の方に謹んでお見舞い申し上げますとともに、諸橋様のご冥福を謹んでお祈り申し上げます。
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by 111 | 2004-12-29 22:28 | その他

災害派遣の自衛隊、21日で撤収

 
災害派遣の自衛隊、21日撤収へ 中越地震
※asahi.comより転載
----------------------ここから
 新潟県は20日、中越地震で災害派遣されていた自衛隊が21日に撤収すると発表した。同県が自衛隊に派遣要請を出したのは、地震が発生した10月23日の午後9時5分。その後、群馬県に司令部を置く第12旅団が中心となって被災地の支援にあたってきた。

 地震から約2カ月。山古志村の全村民をヘリコプターで避難させるなど計約1770人を救助し、延べ12万7000人の隊員が食事や水、入浴施設の提供など、被災者の支援を続けていた。

 仮設住宅がすべて完成し、一部に残っていたテントや入浴施設も20日までに撤収したことから、県と自衛隊が「任務はほぼ終えた」と判断。21日午後に泉田裕彦知事が撤収要請を出す。
---------------------ここまで

自衛隊は完全に撤退しました。炊き出しも仮設風呂も撤収しています。
冬季の二次災害の為に、もうしばらく駐留して欲しい気もしましたが・・・
僕達も、炊き出しの食料運搬や仮設風呂でお世話になりました。
ありがとうございました。

平成16年新潟県中越地震に係る災害派遣についてのおしらせ ※防衛庁
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by 111 | 2004-12-23 13:03 | 現地情報

雪が積もってきました

NSTより転載
----------------------------ここから
■被災地に本格的な雪

中越地震の被災地では22日の未明から本格的な雪になりました。小千谷地域消防本部
では仮設住宅など各地で警戒を続けています。また小千谷市では、今シーズン初めて除雪
車を出動させて作業にあたりました。新潟地方気象台によると、冬型の気圧配置が続いており
23日の朝までに中越地区で最大で20センチ、上越地区では10センチの雪が降ると見られています。
---------------------------ここまで

ついに雪が積もってきました。「ついに・・」と思う方もいれば、待ち望んでいた方もいます。
これから現地に向かう方は、本格的な冬装備が必要となります。路面の亀裂なども雪に覆
われてしまうので、十分注意してください。くれぐれも住民の方に迷惑を掛けることのないよう
気をつけてください。
こばやし(AVN東京)
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※本日AM、関越道湯沢~塩沢石打間で撮影
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by 111 | 2004-12-23 12:50 | 現地情報

活動レポート12月17~20日①

12月17日~20日のボランティア活動レポートです。

12月17日
夜勤明け、東京にて合流し、一路新潟へ。気温は関越トンネルをくぐった時点では2.5℃。
小千谷で8℃。山間はうっすらと雪化粧です。
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午後に小千谷市に到着。1名はサンタクロースプロジェクトの打ち合わせの為中越元気村へ
その他は小千谷市ボランティアセンターへ。
ボラセン、すっきりしております。19日には撤収との事。みんなの応援のメッセージの
寄せ書きも、ビッシリと埋まりました。ここで様々な方と出会い、一緒に力を合わせて頑張りました。少しづつですが確実に復興している力強さを感じたと同時に、正直ちょっと寂しい気がしました。
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今日は越路に宿泊です。地元中越のメンバーとも合流しました。

12月18日
6時半起床(眠・・)急いで中越元気村へ。1名降ろしてボラセンへ。
ニーズをちらほら覗いていると、午前中に家屋の解体4名とある。マッチングで愛知県から
きたk君と現場に向かう。このK君、一ヶ月以上滞在し、ボラセンの事務所で寝泊りしている
との事。タフである。
現場に到着。人は暫く住んでいない家のようで、畳や戸を外に運び出したりする作業。女性
には少々きついかも。住民のおじいちゃんが運び出した木材をどんどん焚き火にくべる。
だんだん焚き火が大きくなり、最後は警察、消防が出動する騒ぎになってしまった。
「この時期だから気持ちも分かるが・・」
と、おまわりさんも心苦しそうだった。
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午後は今まで家屋の片付けなどをした方にご挨拶に行きました。全壊の家から
ケアセンターに入ったおばあちゃんは、とても喜んでくれて、僕達の連絡先を聞かなかった
ので残念な思いをしていたそうです。
「地震の来た時はどうしようかと思った。あきらめようと思った。でも、親戚、近所の子供
ボランティアの方。みんなに支えられているんだ、1人じゃないんだ。これからもがんばんねえと」
といっていました。僕等でよければいくらでも支えになります。再会の約束をしてケアセンター
を後にしました。
1人暮らしの老人の方などは慣れない環境で寂しい思いをしている方は沢山います。
ボランティア活動は、住民の方とその日1日のお付き合いになりますが、これも何かの縁。
よい関係でいれたらと思います。
20時に越路に到着。
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by 111 | 2004-12-22 15:06 | レポート