あかつきボランティアネットワークblog


中越大震災の復興ボランティアの為に。それぞれがそれぞれの場所で、できる限りのことを、できる範囲で。そしてなにより求められていることを。
by 111
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スノーバスターズ!

※JENホームページよりリンク
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新潟・除雪ボランティア緊急募集!
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特定非営利活動法人 JEN(本部・東京都新宿区)がスノーバスターズを募集しています。
十日町市にて活動の予定だそうです。
興味のある方はアクセスしてみてください。
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by 111 | 2005-01-31 13:39 | お知らせ(イベント案内ほか)

十日町雪まつり応援隊


※毎日新聞より
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被災の十日町雪まつり応援 札幌市民有志、ボランティア募集 /北海道
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札幌の有志が集まり、十日町雪祭りにて雪像を製作するボランティアを募集しています。
北海道の方で、興味がある方はのぞいてみて下さい。一口1000円で義援金も募集しています。
現在も様々な形で、全国より支援が行われています。「みんな忘れていないよ」という気持ちを
現地に届けて頂きたいと思います。
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by 111 | 2005-01-28 23:50 | お知らせ(イベント案内ほか)

動揺

asahi.comよりニュース
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雪崩落で生き埋め、2人死亡 新潟・小千谷の旅館浴場
小千谷の旅館浴場崩落事故、県警が実況見分
===============


昨夜、家でテレビのニュースを見ていて本当に驚いた。
小千谷市の元中子仮設住宅からさほど離れていない場所にある、「篠田館」という旅館の浴場の屋根が雪の重みで崩落し、入浴していた男性二人が亡くなった、という事故だ。
これまでも小千谷市では地震後の積雪による家屋倒壊が50棟にのぼるらしいが、昨夜の報道によると、積雪による家屋倒壊で死亡者が出たのはこれが初めてだという。

この篠田館という旅館は、震災によってかなりの被害があり、半壊の認定を受けたが浴場部分は壁にひびが入る程度で、震災後、なんとか片付け、自分たちの力で壁を直したりして、復旧工事の方たちに部屋を提供していた。
1月の初めまでは、住民もボランティアも無料で温泉に入らせていただいていたし、その後も住民350円、ボランティア300円という値段で入らせていただいた。夜遅くまで仕事やボランティア活動している人のために、電話をすれば通常の閉館時間より1時間ほど遅らせていただくこともできた。震災からなんとか一生懸命復旧し、良心的に提供していただいて、私も小千谷で活動しながら何度も篠田館のお風呂を利用させていただいた。窓を開ければ昼間は信濃川が見えるし、夜はものすごくきれいな星空や、静かに降り積もる雪を眺めながら熱い湯でのんびりと疲れを癒すことができて、たまたま一緒に入った地元の方との交流の場でもあり、このニュースを聞いたとき本当に驚いて、まさにあのテレビで移っていた場所、あの屋根の下に自分や自分の大切な人たちがいたので、自分も被災者になる可能性もあったことを考えれば怖くもなったが、何よりも残念だった。
報道を見ていると・・・旅館側の責任や”管理に問題があったのでは”とのニュアンスを受け取れることがある。それは経営をするにあたって当然追求されていくことなのかもしれないが、篠田館の方の復興に対する思いと、被災した方々、ボランティアへの思いやりなどを、震災後の経営から暖かく感じていた者としては、とても、悲しくなる・・・。旅館などにはもう一度安全確認を、と市が呼びかけているようで、それはとても大切なことなのだが、今回の事故が復興の足止めにならないことを願っている。
亡くなられた方は、災害復旧に従事している方と、仮設住宅に入居している方。

誰もが、震災から力強く復興しようと言う矢先の災害で、篠田館の方にも、亡くなられた方にも、心からお見舞いと、哀悼の意を表します。
そして、これからも篠田館と新潟の復興を心から、応援しています。

(AVN横浜 えり)
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by 111 | 2005-01-27 19:52 | 現地情報

3ヶ月。今思うこと

地震から、3ヶ月が過ぎた。
この3ヶ月、めまぐるしく動いていった。数え切れないくらい沢山の人が新潟県に集まり、住民の方も、沢山の人と毎日かわるがわる関わってきた(関わらざるを得なかった)。新潟県以外の場所でも、本当に沢山の人が災害復旧、新潟復興に向けて今も活動を続けている。

ボランティアというものに関しても、これ程までに世間に注目され、論じられてきたことは無かったのではないか。阪神淡路大震災から10年。今回の震災で自分もボランティアのありかたを何度も考えさせられた。最初の頃は、考えるより先にこれまで経験の無いことに体当たりしていった。そこで改めて気付くことが沢山あった。自分のしてきたことが正しいのか間違っているのかは、わからない。
このような状態で、“正しいか間違っているか”と考えること自体間違っているのかもしれないが、“自分の判断”について見直してみると、やはり「甘かった」と反省する点もある。今のところ大きな怪我や体調不良などはないし、住民の方に対してあからさまに問題を起こしたこともない(メンタルな部分でマイナス要因になっていないかどうか、自分のかかわり方に問題はないか確実には分からないが・・・)。

しかし、現状のボランティアというものが「自己責任」の下での活動である以上、住民の方へのかかわり方はもちろんのこと、自分の身に対しても最大限の注意が必要なのだ。それが自分はできていただろうか。気持ちばかりが先走り、短慮だったのではないか。
自分がどれだけ注意をしていても“不可抗力”で事故は起こる時は起こってしまう。震災から今まで、ボランティア中の事故で亡くなった方災害復旧の過労によって事故を起こしてしまい亡くなった方除雪作業中、亡くなった方がいる。
本当に本当に、悲しく、残念なことである。。(この方々が短慮だったと言うわけでは決してありません。それは私に判断できることではありません)

大震災という経験したことのない場所で活動する際、特に震災直後の災害復旧に関しては、未知の危険が多いし、精神的な疲れもたまってくるだろう。そして今、雪の量が例年よりも多く、ただでさえ地震により消雪パイプの破損、道路の破損があり普段と違う道路状況で、慣れているはずの方でさえ事故にあってしまう。現在、ボランティアセンターのなかで唯一県外ボランティアを受け入れている川口町復興ボランティアセンターでは除雪ボランティアも募集しているが、屋根の上での除雪作業は危険なため禁止している。

ここ数年で一番の大雪。震災の影響も手伝って、住民の方は大変な思いをなさっているだろう。仮設住宅にいながらも家が気がかりな方も多いだろう。人手はいくらあっても足りないくらいなのではないだろうか。ほってもほっても雪はなくならない。
住民の方の笑顔が見たい。少しでも力になれたら・・・。強く、そう思う。
だからこそ、自分ももう一度行動する前に考えるべきだと思った。自分が最大限の注意を払っているかということを。最終的には自分の身を守るのは、自分なのだから。それに、“不可抗力”による事故もあるだろうけれど、自分の注意によって回避できたはずの事故にあったとき、周りの方に対する責任も「自己責任」なのだ。
良く考えた上で、「大丈夫」と判断したのなら、最大限の注意を払った上で責任持ってやればいいし、「できない」と思ったのなら、きちんとお断りするべきである。
ボランティア活動をしていて怪我などしてしまったら、住民の方々がきっととても悲しんでしまう。心配とご迷惑をかけてしまう。それはお互いにとってとても悲しいことだと思うから。
「自分にできる限りのことを、できる範囲で、そして何よりも必要とされていることを」。もう一度、自分に言い聞かせてみる。

亡くなられた方々のご家族の方に謹んでお見舞い申し上げますとともに、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。


(AVN横浜 えり)
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by 111 | 2005-01-26 03:45 | その他

静岡県で災地の雪かきと湯之谷温泉に泊まる応援団募集!

静岡県ボランティアセンターさんが、ボランティアの募集をしています。
詳細は下記のリンクを参照してください。
災地の雪かきと湯之谷温泉に泊まる応援団募集!※リンク

-------------ここから転載
・・・・・湯之谷温泉郷 折立温泉に泊って被災地への応援・・・・・
中越地方は温泉地として有名でありながら地震によって宿泊客が減少し、温泉観光地の
仕事が少なくなっています。そこで今回は湯之谷温泉郷の折立温泉に宿泊滞在することで経済効果にも役立ちたいという一石二鳥の被災地応援の企画です。被災地の方々を雪かきや温泉地を利用して元気になってもらうツアーです。
募集要項
実施日 【A】2月4日(金)22時出発(バス車中泊)~2月6日(日)21時帰着(予定)
【B】2月25日(金)22時出発(バス車中泊)~2月27日(日)21時帰着(予定)
行き先 【A】日程【B】日程とも新潟県小千谷市・川口町に設置された仮設住宅へ
※出発、帰着場所は、静岡県総合社会福祉会館前(静岡市駿府町1-70)です。
内 容 小千谷市・川口町に作られた仮設住宅の雪かき・雪運び、正味1日半の活動
参加費 9,000円(宿泊代・土曜日泊で1泊2食付・ホテルの食事以外は自己負担・交通費の一部として) 
募集人数 30人(先着順)
持ち物 長靴・手袋・防寒着・参加費・「体力と根気」・各自必要と思われるもの
締 切 1月28日(金)但し、定員になり次第締切ります。
申 込 所定の申込用紙に必要事項をご記入に上、本協会までFAXで申込んでください。
申込み用紙はこちらからダウンロード出来ます。
※参加決定者には、参加案内を後日郵送します。
問合せ 静岡県ボランティア協会「雪かき応援団」係
TEL:054-255-7357
-------------ここまで

静岡県のボランティアの方、個人のボランティアさんも、震災当初より積極的に活動されて
いました。現在、予知できる地震として東海地震が警戒されていますが、やはり他人事ではない
という思いがあるのだと思います。
この国は、いつどこで地震があってもおかしくありません。東京の世田谷区には3月、災害
ボランティアセンターが立ち上がります。起きてからでは遅い、という判断から、平時より人材を
養成していくそうです。
個人で災害ボランティアに関わった方も、この先起きてしまうかもしれない災害において、きっと貴重な財産になると思います。

(AVN東京 こばやし)
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by 111 | 2005-01-26 03:00 | お知らせ(イベント案内ほか)

結露!

仮設住宅での結露がひどいのです。
窓はもちろんのこと、部屋の中の黒い金属の柱の部分がほとんど結露しています。
トイレの柱も結露しています。水滴が柱を伝い、畳などもびっしょりです。

換気扇を回し、空調をずっとつけっぱなしにしていればまだましなのですが、空調も寒さのため室外機が凍り付いてしまい、夜中には冷たい空気しか出なくなってしまいます。
室外機の凍結対策としては、室外機の上に一枚板を置き、直接雪などが積もらないようにすると少しは改善されますが、それでもやはり凍ってしまうようです。
結露対策は、除湿機以外ではプチプチシートを張るというのが今のところ一番効果があるようですが、それでも限界があります。
狭い仮設住宅内、人がいればそれだけ熱気があり、空気中の水蒸気も増えて、結露も発生しやすくなります。
調べてみましたが、結露対策としては水蒸気を出さないとか、こまめに窓を開けて空気を入れ替える、なんて書いてありました。洗濯物を干す場所も無いので、部屋の中に干すしかなく、水蒸気は避けられません。雪の降る中、窓を開けてこまめに空気を入れ替えるのもつらいですよね・・・。
除湿機が結露には一番有効のようですが、金銭面と健康面で、他の対策も考えてみたいと思いました。過度に乾燥してしまうとアトピーなどには辛いですし、風邪を引きやすくなったりしますから・・・。(ちなみに、除湿機では「寺たちの地震情報」さんのblogで紹介されているナショナル製品が良いとのことですが、他にもオススメ情報お待ちしてます)


良い案ある方、どうか、お願いします!市販の結露対策グッズ、色々と見てみましたが、どのメーカーのどれが効果が高いのかなどの情報も、お待ちしています!


どうか、ご意見、情報、よろしくお願いします。

(AVN横浜 えり)
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by 111 | 2005-01-22 17:55 | 現地情報

ボランティアへ行かれる方へ※1月21日報

1月21日現在、あかつきで分かる範囲の情報です。
(詳しくはそれぞれのHPでご確認ください)
それぞれのHPより抜粋プラスあかつきで確認済みの情報。

新潟県災害救援ボランティア本部
・2月以降の新潟県災害救援ボランティア本部中越センター運営スタッフ募集
・活動内容
 現地ボランティアセンターや活動団体との連絡調整
 仮設住宅の調査等
 復興に向けての支援企画の調整
 物資の支援全般(調整・調達・運搬等)
 かわらばん編集・取材・発行
・募集人数 : 常時5名前後
・活動日時 : 2005年2月以降 (1週間程度~長期)
・宿泊施設 : 当センターで宿泊可能。寝具はありませんので、寝袋を持参してください。
・補足 : マニュアル車、雪道運転できる方歓迎

詳しいお申し込み方法などはこちらをご覧下さい。

長岡市災害ボランティアセンター
・県内の方のみ、除雪ボランティア募集中

川口町復興ボランティアセンター
・県内外問わず募集中
・主な活動内容 : 雪かき等、大雪に対応するもの
・宿泊施設 : 各自ご用意ください。無料宿泊施設はありません。車中泊、テント泊は危険です。
・交通 : 駐車場が無いため、車でボラセンまで行くのはご遠慮ください。
・補足 : 川口町内には営業している宿泊施設がありませんが、隣接する魚沼市観光協会から以下の情報をいただいています。
  一泊二食付き\5,000~
  一泊素泊まり\3,000
 連絡先(魚沼市観光協会)
  025-792-7300
  025-792-7535

川口町田麦山ボランティア事務局
・県内外問わず受け入れ中
・朝8:30から夕方16:00が活動時間帯になります。
・活動内容
 たむぎやま日日新聞の作成、配達
 雪掘りのお手伝い、支援物資の管理、配布
 各種イベント(炊き出し、コンサートなど)のお手伝い
 事務局内の各種事務処理
・宿泊施設 : 宿泊施設を用意しています(無料)。寝袋などの寝具はご用意ください。
・食事 : 基本的に自給自足です。調理する場所、鍋類、炊飯器、電子レンジなど最低限の調理道具は用意してありますのでご活用ください。食事担当はいませんので、毎食、各自でご用意ください。
徒歩圏内に、商店が1軒、農協の売店が1軒あります。コンビニはありません。
・交通 : 車可(事前に、道路状況、駐車場の空きの有無を事務局にお問い合わせください)
高速バス、鉄道を利用する場合、事務局に事前に連絡すれば迎えに来てもらうことも可能です。
詳しくはこちら
田麦山ボランティア事務局
電話:0258-89-3467(8:30から19:00)
E-mail: nonkey@tamugiyama.jp

川口町元気もりもり隊
・県内外問わず募集中
・活動内容 : 仮設住宅、各地区での心のケア、その中で要望・必要があれば雪かき、力作業など
・基本的には川口町ボランティアセンター本部と同じですが、宿泊施設、交通に関して直接元気もりもり隊に確認してみてください。

元気もりもり隊 090-9386-9934                
          松橋コースケ 

子ども・子育て応援キャラバン隊
・県内外問わず受け入れ中。
※ただし、参加の基本的要件としては「児童館・児童クラブ(学童保育)の職員」あるいは「児童館所属のボランティア」であることとしています。
一般の方については現在受け入れを行っておりませんのでご承知おきください。
・活動期間 : 毎週末(金土日)活動。初日(金曜日18時)は子供自然王国集合、最終日(日曜日14:30前後)は活動場所近郊の駅解散。
・現地までの交通費、宿泊費は各自負担ですが、現地内での費用(食費等)は育成財団で負担します。
・1月30日までの募集はすでに締め切っています。3月27日までの活動について、現在募集中。各回4名程度の募集なので、応募はお早めに。
・活動内容
小千谷市、川口町の避難所、仮設住宅の集会場、公民館等でのミニイベントの実施、子どもたちの遊び支援・思春期児童の居場所づくり、災害ボランティアセンターで行っている子ども向け事業の支援、子育て中の親御さんのサロン  など
・宿泊拠点は新潟県立こども自然王国(高柳町)

お問合せ先
財団法人 児童健全育成推進財団 業務部 災害支援担当
TEL/03-3486-5141 FAX/03-3486-5142 zenjiren@jidoukan.or.jp
〒150-0001 渋谷区神宮前5-53-1こどもの城10F

中越元気村
・県内外問わず募集中、活動内容は、主に雪かき
・独自に無料宿泊施設(ピンクドーム内のテント)、食事を用意しています。
・小千谷駅から徒歩10分、駐車場もあるので、車可。事前に空き状況などをご確認ください。
・徒歩圏内にコンビニ等あります。

新潟スピリッツ
・県内外問わず募集中、活動内容は、現在は主に雪かきですが、リーダーが元なんでも屋なので地元の方との交流の中で必要であれば"何でも屋"やってます。
・宿泊施設 : 小千谷高校前のアパートを拠点として借りているので宿泊の心配はいりません。
・食事 : 調理道具がありますので自炊もできます。リーダーがおいしいご飯を作ってくれたり、近所の方にお呼ばれしたりして、みんなでご飯を食べることもあります。
・交通 : 小千谷駅から徒歩10分、駐車場は近所のお店の駐車場に置かして頂いています。空き状況によっては車可。事前にお問い合わせください。
・徒歩圏内にコンビニや、おいしいイタリア料理店、食堂などがあります。

直接連絡先は公開されていないので、こちらにボランティアで行かれる方はあかつきボラネット代表メール(earth@akatsuki-vn.org)までご連絡ください。


   単発ボランティア
中越地震被災者支援サイエンスキャラバン
不定期に行われるサイエンスキャラバンという活動のボランティアを募集しています。
昼間のみの活動なので、基本的に宿泊施設の用意などは無いようです。
近隣の方で興味がある方、現地での他の活動の合間に一日だけ参加しようと思っている方にはいいかもしれません。
詳しいことはブログで確認してください。


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※必ず、事前にそれぞれのHPに目を通してから問い合わせの電話等をして、現地へ向かうようにしてください。

※これらは刻々と変化する現地の状況によって変化していくと思います。上記は1月21日現在の情報です。HP等で最新の情報をチェックしてください。


■防寒豆知識

長靴は、少し大きめのものを!靴と足の間に空気の層を作り、直接雪などの冷たさを感じないように。
靴の中、足の裏だけではなくむしろつま先の"甲の上"にホッカイロを入れておくと効果抜群!


(AVN横浜 えり)
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by 111 | 2005-01-21 12:19 | ※現地に向かう方はここ※

小正月5

「小千谷の鯉」

17日の朝、朝日地区に入ると前日綺麗に雪かきしたところがすでに白く積もって、その雪の上には2匹の野うさぎの足跡が山の上の方へと続いていた。
雪ほりの前に、地震でも幸い無事だったという鯉の世話を見せていただいた。近くの家では、地震のときに一匹の親鯉さえも残らず全て死んでしまった養鯉場もあったという・・・。
日中、どんなに雪深い中でも毎日一回は自宅に帰るのは、この鯉の世話のためだ。
右側に見える建物の中に鯉がいる。地震で電気が使えなくなったときも、真っ先に発電機を用意して鯉を守った。
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建物の中には2歳以上の鯉と親鯉のいる生簀と、去年の夏に生まれた一歳児たちが沢山いる生簀がある。
さらに近くの車庫には1歳児の中でも模様の綺麗な優等生のいる大きな水槽もあった。
数え切れないほどの鯉がいて、どれも模様が違う。確か以前、"良い鯉の見分け方"をちょっとだけ教えていただいたことがあるが、ここにいる沢山の鯉、どれも綺麗な錦鯉に見えてしまう。これだけ沢山いるのにすでに一度選別が行われた後だというので驚きだ。この後2回選別を行って、はじかれた鯉は誰かにあげるか食べられるかしてしまうようだ。
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小屋の中にはいるとまず水の中に手を入れて温度を見て、愛しそうに水の中でしばし手を遊ばせる。空気の出具合、ろ過装置の具合などを確認して、餌をやる。親鯉は13歳になるらしい。生まれてから毎日世話をして、"選別"や"おけ洗い"という行事の時には近所の仲間たちと協力して行い、その後の一杯をまた楽しみながら、毎年手塩にかけて育ててきた。
このお宅だけではなく、地震で鯉を全て失ってしまった方々も、そうだったのだろう。

大切そうに見つめ、「この鯉で農林大臣賞をとるのが夢だなぁ」笑いながら、そう言った。

(AVN横浜 えり)
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by 111 | 2005-01-20 02:02 | レポート

小正月4

「賽の神」 参
1月16日、小千谷市元中子仮設住宅でも賽の神が行われた。こちらは、浦柄地区の方々主催。前日、トラックで浦柄から材料を運んできていた。
浦柄地区の賽の神は地元でも有名な大掛かりな行事で、藁をより合わせて作る本格派、夏から準備していたと言う。
午後3時、点火。テレビカメラも入り、観客も総勢100人以上集まっていた。
浦柄の方々は集まった人々に竹を切って作った入れ物で、お酒を振舞っていた。
それぞれにお餅やスルメを焼く良い香りが漂い、大小2つの賽の神からは天高く炎と煙が舞い上がる。
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周りでは子供たちが雪遊びをして、ほろ酔い加減の大人たちの談笑が聴こえる。
私も顔見知りの方々を見つけては声をかけて、火を囲んで一緒にお酒を飲む。
地元の方も、ボランティアの方も、テレビ局の方も、沢山の人がいて、雪の降る中、みんなの願いを込めて、今日も賽の神の煙は高く高く昇っていった。
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(AVN横浜 えり)
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by 111 | 2005-01-19 04:39 | レポート

小正月3

ちょっとブレイクタイム。ここで、現地のおいしいお店の紹介です。
今回は、地元でもおいしいと評判のラーメン屋さんを教えていただきました。
小千谷IC近くの越後秘蔵麺 無尽蔵です。
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小千谷ICからパチンコ屋ダムズに行く道にあります。というか、ダムズのすぐ近くです。
麺がどうやらポイントらしく、「おけさ柿のふるさと新潟から、渋柿のポリフェノールを練りこんだ ツルツルでシコシコの、健康的で美味しい麺ができました。 」とのこと。
太目の麺で、確かにツルツルシコシコ。スープは鶏がらと豚骨、それぞれあっさり、こってり、普通が選べます。私は鶏がらの普通を頂きましたが、かなりおいしい!しかも平日の昼間にはおいしい新潟のはざかけ米、半ライスが無料という、嬉しいサービスも♪(ラーメン注文の方に限ります)
小千谷に行かれた際には是非一度お試しあれ☆
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(AVN横浜 えり)
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by 111 | 2005-01-19 04:15 | 現地情報