あかつきボランティアネットワークblog


中越大震災の復興ボランティアの為に。それぞれがそれぞれの場所で、できる限りのことを、できる範囲で。そしてなにより求められていることを。
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4ヶ月

今日で、震災から4ヶ月。
前に、歩み始めたこともあるだろうし、あの時のまま、止まっていることも、まだまだ沢山あると思います。

4ヶ月を前にして、これから先のことを考えて「ただ真っ暗闇が広がっています」というお手紙をいただいたこともあります。
ご高齢の方から、「短い余生が全部真っ暗だ。あの時(地震のとき)死んだほうがよっぽどましだった」と言われたこともあります。
それでも、沢山お話をしていると、その方の笑顔を見ることもできます。
楽しそうな笑い声を聞くこともできます。

泣いたり、怒ったり、笑ったり。前に進んだり、立ち止まったり、戻ったり・・・。

復興は、簡単なことではないとつくづく思います。

関東では空気が少しずつ暖かくなり、新潟でも少しずつ雪の降る量が減ってきても、ただじっと待っていては解決しないことが沢山あります。焦ってもだめで、時間をかけなければ解決しないことも、沢山あります。

時間が解決してくれること、人の力が解決してくれること、人の想いが解決してくれること。

それぞれに、できることをこれからもしていこうと思います。本当に、僅かかもしれないけど、力になれることがある限り。

まだまだ、これからですね。。

(AVN横浜 えり)
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# by 111 | 2005-02-23 14:14 | その他

新潟行き同行者募集中です

AVN代表のえりです。

2月の26,27日に短期ですが、小千谷に行きます。
現地までの往復の交通手段は、神奈川から中越まで乗せてくださるという方がいますので、交通費は高速代とガソリン代の人数割りになると思います。現地での移動はバス、電車、タクシーなどです。

今回は短期と、少人数ということで小さな仮設住宅のお年寄りの方の話し相手などを主に行いたいと思います。また、そこでニーズがあれば一緒に雪ほりなどもお手伝いするつもりです。
26日夜中横浜近辺発、26日朝小千谷着、26,27と仮設住宅へ行き、お手伝いやお話し相手をさせていただき、27日の夕方小千谷発、27日の夜23時ごろ横浜着の予定です。
宿泊は小千谷のお寺に泊めていただけることになりました。寝具等は持っていく必要はありませんので、暖かく動きやすい格好だけしてきてください。

一緒に行ける方、募集しています。現在、1名応募がありました。あと3人くらいは同行可能です。

今回が初めてという方、一回だけでも、今後独自に長期で関わりたいと思っている方でも、是非一緒に行って住民の方と関わっていきませんか?

現地までの交通費、現地での交通費、食費等含め、7000円くらいあれば足りるのではないかと思います。

ご質問、同行希望などの連絡は、earth@akatsuki-vn.org または eri_akatsuki_vn@yahoo.co.jpまでお願いいたします。

(AVN横浜 えり)
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# by 111 | 2005-02-21 20:27 | お知らせ(イベント案内ほか)

十日町雪祭り

本日から十日町雪まつりが2日間開かれます。

今年は昨年の震災のため、規模縮小となってしまい
ましたが、それにも負けず復興のために市民が団結して
十日町を盛り上げています。
皆さんお誘いあわせの上、ぜひおいでください

※十日町雪祭りブログ
http://www.tokamachi.org/sf/
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# by 111 | 2005-02-19 12:54 | お知らせ(イベント案内ほか)

雪崩注意 !

雪崩注意
※現地ナカザワ氏より

本日、十日町市の国道252号線にて雪崩が発生し、現在通行止めになっております。幸いにも雪崩に巻き込まれた人はいないようです。
新潟ではこのところ気温が高く、雨が降っていたため、雪崩が起きやすく、ボランティアではありませんが、雪崩に巻き込まれ死者が出ております。
特に被災地では地震で地盤が弱っているため、土砂崩れも起きやすくなっています。
新潟にボランティアに来られる方は注意して下さい。
安易に山間部や危険地域に近づかないようにお願いします。
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# by 111 | 2005-02-19 12:39 | 現地情報

雪下ろし戦争

新潟日報より転載
==================
これはもう「雪下ろし戦争」と言わなければならない。交通事故の死者を上回る勢いで雪下ろしや除雪で亡くなる人が県内で増えている
9日現在の死者数は17人を数える。いくらこの冬の雪が多いといっても尋常ではない。警察や市町村はチラシなどを配って事故防止を呼びかけているが止まらない。雪はまだあと1ヶ月近くは続く。このままでは死者の数がどんどん膨れ上がってしまうのではないかと心配だ
県警地域課によると、1984年度にはなんと48人が亡くなり、三百七十八人がけがをしているという。中越地震の犠牲者よりも多い。大災害級の死者数である。しかも自宅の雪下ろしで事故に遭っても、自分が加入している保険や共済以外は何の保証もない

犠牲者の多くは六十五歳以上の高齢者だ。危険な雪下ろしをお年寄りが担わざるを得ない状況を変えなくてはならない。中越地震の被災者対策として、県は「スコップ2005」と名づけたボランティアを組織した。市町村単位の雪下ろしボランティアも多い。高齢者世帯の支援にもっと本腰を入れる必要がある
滑る高所で重い雪を処理するのは、熟練者でも簡単な作業ではない。大屋根によじ登るときや、屋根の端の雪を処理するときが特に危ない。少雪が続き、雪下ろしの勘が鈍っているかもしれない。臆病なくらい慎重に作業を進めて欲しい。ちょっとした油断が大事につながる

雪処理に絡む事故はほとんどが自損事故である。だからといって軽視していいはずが無い。「雪国の宿命」などと考えていては、いつまでたっても悲劇を終わらせることはできない。
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# by 111 | 2005-02-19 12:38 | 雪に関する情報(期間限定)

活動レポ2

2月12日

越路町から、朝9時に仮設住宅へ行き、前日にお約束した方と一緒に山へ。
水道がまだ復旧していないので、このままでは鯉の生簀のタンクが空になってしまうので、雪の下から掘り出して近くの家から井戸水を引いてくるという作業をお手伝いさせていただくことに。
以前は屋根が見えた生簀のある建物も、雪の壁に阻まれてすぐ近くに行くまでその姿を見ることはできなかった。入り口も、人一人が通れるくらいの雪壁の間の細い道を降りていく。
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そして、鯉の世話を見せていただいて、建物の側にあるタンクをいざ救出。
・・・いざ・・・・。って、タンクはどこに?!
その方曰く、どうやらこのへん・・・・と。身長より高く積もった雪を、とりあえずスノーダンプとスコップを使って掘り、さらにどかした雪を機械で飛ばす。タンクが見えてきたところで、ながーーいホースで水を引いてくる。今度は、そのホースを通した道の幅を広げるために、雪ほり。
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大体昼頃までその作業をして、みんなでお昼ご飯。エースコックから出ている「新潟で見つけた煮干背油系ラーメン」というカップラーメンがなかなかの美味です。是非一度お試しあれ。関東でも買えるようです。
午後は家の隣の作業小屋救出大作戦!といっても、屋根の雪を下ろすのではなく、小屋の周りに雪が積もりすぎて屋根からの雪と地面からの雪がくっついてしまい、これ以上屋根の雪が下に落ちられない状態だったので、そのつなぎ目をくずし下を少しあける。
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その作業が終わり、その場で少し話をしている時、「ズズズ・・・」という音がしたのであわてて一同その場を離れて下から見上げてみるとすでに数センチずれて隙間ができていた。
このお宅の方は「こういう作業は雪の下敷きになって発見されないっていう危険もあるから一人や二人じゃできないんだよ」とおっしゃっていたが、確かにかなり危険だと思う。屋根に上ることだけではなく、下からの作業でも落ちてきた雪の下敷きになって窒息死してしまうという事故もあるので、十分に注意が必要である。「明日には落ちてるだろうな」とみんなで見上げながら雪の怖さを改めて実感。
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その後、一緒に雪ほりをした方のお宅にも少しだけお邪魔させていただいた。
大規模半壊のそのお宅は、一階部分が全て雪に埋まってしまい、この日は機械を使って家の周りの雪を一階の半分が見えるくらいまで飛ばし、玄関を掘って家の中に入れるようにしたそうだ。初めて新潟に行ったメンバーも家の中に入らせていただいて、落ちた壁、倒れたままの家具、そして何より、6時前の、震災のあの瞬間のまま止まったままの時計にショックを受けていたようだった。

帰り際、「まぁ一杯飲もうや」というお誘いを受け、仮設住宅に戻りお邪魔すると、いつの間にやら大人数!一緒に雪堀をしたお父さん、そのお友達のご近所の方、仕事仲間の方、などなど、「おーじゃぁあいつも呼ぶかー」と、増えていき、最終的には総勢10名。途中近所のお母さんが白菜の漬物を持って来てくれたのを食べさせていただいたり、とても楽しい時間を過ごさせていただいた。

この日、夜は小千谷のお寺にお世話になった。
小千谷に住み、仮設住宅訪問など一人で活動されているお寺の方と以前AVNの小林氏がメールでお話させていただいて、今回お寺に泊めていただけることになったのだ。さらに、小千谷の現状、小さな仮設住宅の現状などのお話も聞かせていただいて、翌日はボランティアがあまり入っていないという小さな仮設住宅を案内していただくことになった。
そのお寺は震災後避難所にもなっていたそうで、もともとのご近所付き合いや避難所の頃からのお付き合いから現在の仮設住宅訪問までつながり、ケアされているそうで、その暖かさ、優しさ、深さは翌日仮設住宅で住民の方のお話からも伺えた。
それはまた、翌日のレポートで・・・。
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# by 111 | 2005-02-15 16:28 | レポート

活動レポ1

まず、今回の活動に参加してくださった方、現地で出会えた方、活動に対して物資、資金などの支援をしてくださった方、遠方から住民の方へ物資提供してくださった方、本当にありがとうございました。心からお礼申し上げます。

今回の主な活動は、預かった物資の提供、雪ほり、お話し相手などでした。

2月11日

AVN名古屋のメンバーは前日に横浜入りして、11日早朝、三重、東京、横浜、名古屋からの4人で東京出発。しかし三連休初日のため、関越がかなりの渋滞で小千谷まで7時間ほどかかってしまい、その間、寝台列車で朝から現地入りしていた神戸からの二人は新潟スピリッツの雪ほり活動に参加させてもらった。高速道路では3件ほどの事故を見かけ、改めて雪の怖さを思い知らされる。関越トンネルの先は、これまでに無いほどの雪の量だった。
到着後、二人と、新潟在住の中澤氏と合流。まずは元中子仮設住宅の顔見知りのお宅を訪問して、広島の方が義援物資として集めたホッカイロなど預かってきたものをお渡しして雪ほりなどのニーズを聞いて回ったり、結露の現状や対策後の状況を見せていただいた。
あるお宅では、結露に加え雨漏りもひどいとのことで、天井を見せていただくと、天井と壁に1cmくらいのずれがあり、部屋の中には4、5個も洗面器が置かれていた。
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雪の降る前からこのような状態で市役所に問い合わせているが、なんの対応も無いとのことで、「こんなの人間の住む場所じゃない」と怒りをあらわにされていた。また、月曜日には役所に行くのだという。

集会所に顔を出すとボランティアの方がストレスケアのストレッチを行っていて、私たちも少し教えていただいたり、受けさせていただいた。
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中越元気村への預かってきた物資を届けに行った後、新潟スピリッツのメンバーと合流し「ちぢみの里」という温泉で温まり、AVNメンバーは越路町へ。
AVN新潟の安部氏も越路に顔を出してくれて、みんなで鍋を囲みながら時間は過ぎていった。

(AVN横浜 えり)
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# by 111 | 2005-02-15 11:55 | レポート

現地活動レポートを募集します!

AVN掲示板より抜粋
=======================
さあ、皆さん、今が雪掘りしどき!今が旬ですよー
手が足りないので、
だれか助けてくださーーーーーい
(小千谷を中心に活動している新潟スピリッツIさんの叫び)
=======================

これ、本当です。連休中、膨大な雪の量でした。
女性でも大丈夫です。特に街中の雪ほりは、繊細な作業が求められるので
是非、参加してほしいと思います。
新潟スピリッツさんは、取り次ぎさせて頂きますのでご連絡下さい。

連休中はかなりの数のボランティアさんが各地で参加されたと思います。
個人で電車で行った方。
大型バスで団体参加など

みなさんのレポートをお待ちしています。

うれしかったこと、悲しかったこと。その他スノーダンプやスコップの使い方など
なんでもお待ちしています。

ひとりひとりの意見が、今後のボランティア活動や、現地に行きたい!と
思っている方の貴重な情報になり、後方支援になります。

下記アドレスか、あかつき掲示板まで是非ご協力をお願いします。

naoki_ko@akatsuki-vn.org
※1周間以内に返答が無い場合は掲示板にその旨を
ご連絡ください。


こばやし(AVN東京)
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# by 111 | 2005-02-14 22:06 | 冬季ボランティア計画(仮)

現地より戻りました

連休の期間、現地にて活動していました。
無事に活動出来るのも皆さんのお陰です。本当にありがとうございます。
詳細レポートは後日アップします。

こばやし(AVN東京)
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# by 111 | 2005-02-14 21:38 | その他

スキー場復興イベントボランティア募集 ※05.02.09報

新潟県災害救援ボランティア本部中越センター※リンク

本文より抜粋
==============================
魚沼市の須原スキー場にて、2005年2月26日(土)・27日(日)に 『 新潟県中越大震災復興ガンバローイベント “ 翔べ!明日へ 魚沼守門 ” 』が開催されます。2月25日より3日間、イベントの準備や開催のお手伝いをしてくださるボランティアを募集しています。
最終締め切り:2月20日(それ以前でも、人数が集まり次第締め切らせていただきます)
==============================

須原スキー場は魚沼市営で旧守門村地区にあり、今回の震災で大きな被害を受けなが
らもリフト一本の可動で営業を始めたそうです。是非、ボランティアの力で盛り上げて
頂きたいと思います。

募集要項等の詳細は、上のリンクよりお願いします。

こばやし(AVN東京)
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# by 111 | 2005-02-10 14:02 | お知らせ(イベント案内ほか)